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2020 11







          31A    ブルーベリーの水耕栽培 試験開始。

                  宇井 清太はブルーベリーの水耕栽培に否定的であった。
                  しかし、○○菌で・・・水耕栽培の世界が一変したことで・・・・菌根菌植物であるブルーベリーも、
                  水耕栽培が無造作に出来る可能性が出てきた。

                  コロナ以後の世界に・・・半サラ、半農が出てきたとき、
                  最も皆さんが考える果樹はブルーベリーであることから、
                  誰も失敗しないっブルーべりーの水耕栽培が・・・・非常に有望である。

                  イチゴの試験で、藍藻が発生しない・・・ことが解ったからである。    
                     水 1L 砂糖5g ハイポ1,5g ○○菌。
                  これでスタートすると藍藻はⅠ,2ヶ月発生しない・・。
                  1月置きに上記のものを水に混合すれば・・・・作れる。
                  水深5㎝程度。

                  これなら半サラ、半農の素人でもブルーベリーは作れる。


                         

                         藍藻が発生しない。  最初から○○菌を生息させると・・・・。                        30日以上経過したが藍藻の発生は1個もない。
                         これでブルーベリーが出来れば・・・。

                 



        32B パッション フルーツ(時計草) ペレポスト 2号 ゴールド栽培

                 この熱帯、亜熱帯植物は、炭素循環の中で・・生きる植物である。
                 蔓性の植物は、光争奪戦において、他の植物の生長点の上に蔓を伸ばし、光を受け取る。
                 真に上手いこおとを考えて生き延びる。
                 根は・・・他の植物が地面に落とした枯れ落ち葉に張る。
                 蔓性の植物は・・・自分の枯れ葉を株元に落とすことが出来ないからである。

                 マメ科植物にも蔓性のえんどう、ササゲ、葛など多くあるが・・・・根粒菌まで利用する。

                 
                     





      32C  パン工房、イチゴジャム工房のお問い合わせ

              何処で、誰が宇井 清太のこの試験を見ているか分からない!

                究極のパン工房、イチゴジャム工房をやりたいという人が出てきた。
                ドイツ 滞在型の市民ファーム・・・・。
               
                こういう洒落たエリアのようである。
                軽井沢のような・・・。

                この○○菌パン、完全無農薬イチゴの多様な製品工房は・・・
                ・・・・フランチャイズ化ビジネスは・・・アリであろう。
                面白い流れになってきた。

                
                


      32D  ダーウインの進化論を覆す実験を開始


              木材腐朽菌による生態系進化論
                 恐竜を絶滅させた巨大隕石のメキシコ ユカタン半島への落下。
                 この粉塵が地球を回り・・・太陽光を遮断。
                 暗黒の地球で・・・・草食動物、恐竜は息絶えた。
                 これを捕食する肉食恐竜も飢えで絶滅。

                 ここで生き残ったエネルギー調達ルートを複数具備していた菌根植物である。
                 地中に種子を保存し・・・永く発芽能力を維持した植物である。

                 この時代、植物病害菌は・・・地球に生息していたのか???
                 植物ウイルスは???

                 現在の大自然の植物自生地で・・・病害菌、ウイルスによって絶滅したという根拠はない。
                 絶滅のほとんどは・・・人間の仕業である!
                 開墾・・・。
                 

                 イチゴを・・・ペレポスト 2号 ゴールドで・・・恐竜絶滅時代まで戻したら・・・どうなるか。
                 木材腐朽菌が支配するエリアの生態系で・・・どういうことになるのか。
                 短時間で・・・免疫獲得するのか・・・植物は。
                 
                 こんなバカげた試験は・・・世界で誰もやった人いない。
                 バカと天才は・・・紙一重というけれど・・・・凡人の宇井 清太だって真似事くらいは出来るのでは。


                 

                 耐病性遺伝子の無いイチゴを ○○菌SmartMax  GreatRayで・・・完全に病害を無くした。
                 これが・・・進化論でいう「獲得形質」。
                 この株から出たランナー子株を・・・自生地生態系の木材腐朽菌社会に根を張らせる・・・。
                 これを・・・毎年、繰り返し行うことで・・・野イチゴのように・・・耐病性を獲得できるのか???
                 そういう試験である。

                 こんなことで・・・もしも出来たら・・・・自然科学が激変する。
                 農業世界が激変する。
                 21世紀の科学で・・・・最も価値ある・・・新発見になる。

                 80歳 宇井 清太の・・・妄想試験である。



       32E  毎日 イチゴジャム作り  マニュアルを完成した 。

             至福の「イチゴ ジャム」
             フランチャイズ ビジネスしたときの・・・講習会基本技術。
             ○○菌菌糸体キチンファイバー、ピルビン酸、ビタミンB7 この強酸性を利用した・・・業界を激変させる「イチゴ ジャム」。
             
             原料イチゴの品種育成から、栽培技術→加工まで。
             全て・・・揃った。
             ・・・・・
             他の追随を許さない完ぺき。
             「免疫」まで追求した食品が・・・・コロナ以後の食品の主要なテーマである。
             腸内免疫の食品加工技術。

             乳酸菌、bacillus菌・・・その他の菌では・・・・大したこと出来ない。



       32F  ○○菌残渣液による「蚊刺され」・・・効果

              山形 猛暑、梅雨に入った。
              いろいろな野菜飢えていたところ・・・・蚊に刺された!
              こんなに早くから・・・蚊が発生・・・驚いた!

              そういうことで・・・○○菌残渣液の皮膚浸透試験を・・・チャンスとばかり塗ってみた。
              速効!
              物凄く効く!
              直ぐに腫れが無くなる。
              蚊の毒素は・・・タンパク質。直ぐに浸透して不活性化する。
              これは・・・残留農薬分解、アレロパジーなどの生物活性物質の分解にもつながる。
              生物が産生する・・・有毒、アレルギー物質は、分解出来る。
              MOG-A1菌より・・・効果が高いかもしれない・・・。
              これから・・・秋まで生体実験することになる。
              熱殺菌した液でも・・・・功かがあれば・・・・面白いのだが・・・。
              湿疹・・・。
              バイオフィルムで軟膏作れるかもしれない。

             
             


      32G  耐病性作物作出の試験開始する

                 イチゴ  市販されている苗のほとんどを入手する
                 ブドウ  巨峰、赤ワインのカベルネ・ソーヴィニヨン
                       果樹では・・・枝ごとに○○菌SmartMax  GreatRayの効果がることから、
                       ブドーの新枝処理によって、枝が「形質獲得」するのか、しないのか???
                 トマト 株全体、枝。
                 キュウリ 株全体 子蔓。                  

                  〇 イチゴの状態を観察していると・・・・妄想かもしれないが、可能性があるように思えてきた。
                  〇 耐病性を持たせることが出来れば・・・全て新品種とみなされ「品種登録」出来るようになる。

                 2019年の6月から2020年6月まで12ヶ月。
                 露地でイチゴ作ってきて、多くの品種が葉1枚も病気に罹らない!
                 この無造作な無農薬栽培は・・・・何によって実現したのか・・・。
                 イチゴの株になにが起こったのか。
                 病害菌に何が起こったのか
。                ・・・・これを獲得形質と呼べるのか???

                 これからが・・・非常に面白くなってきた。
                 自然界の謎解きである。
            



      32H  ○○菌SmartMax  GreatRay溶液によるトウモロコシへの効果試験

               かねてよりトウモロコシへの効果試験を行ってきた。
               ○○菌SmartMax  GreatRay50倍 白砂糖 5g/1000cc 尿素1g 
               10日置きの2回散布で、素晴らしい効果が出てきた。
                 
                  生育途中での効果は・・・株元の茎の太さに最も顕著に差異が出てくる。
                  茎の太さは・・・維管束の集合体だから・・・全てに影響する!
                  当然・・茎についている葉鞘、葉身(葉)の幅が広くなる。
                  光合成が多く行われる。
                  多収穫になる。
                  茎が太くなるということは・・・根張りも・・・。
                 

                  これはイネ科植物全般に言える。
                  稲では稈が太くなる可能性がある。 注目する必要がある。
                  これが太くなれば・・・必ず粒数が・・・多くなる。


       32J   柿タンニンのトイレへの間歇ミスト噴霧が大きなビジネスになる

                三蜜でなく一蜜でのウイルス、感染微生物対策が、コロナ以後のトイレ対策である。
                病害菌はコロナだけではない!
                アルコールは使えない。
                次亜塩素酸水は・・・トイレの狭い蜜エリアには使用できない。望しい効果が期待できない・・・
                PH, 濃度が短時間で変化する。

                そういうことで、超音波ミスト器を持っている人に柿タンニン液を提供して試験した。
                非常にいい感じ。
                人間感知間歇スイッチ 又は、タイマースイッチで、家庭から・・・ホテル、仮設トイレまで、
                全てのトイレに適応できる。
                排泄物管理が・・・これからの最も重要なものになる。
                一蜜感染が・・・最もリスクが高い!
                ・・・・・なぜ、専門家は・・・ここを言わない!
                    手を洗って済む問題ではない。
                    オナラ、下痢、飛沫、咳・・・・。

                「透明柿ナノタンニン溶液」が。コロナ以後の・・・トイレ対策に、最先端の溶液であり、
                全自動の超音波ミスト間歇噴霧が、ホテル、公共施設、遊園地、
                イベント施設などの多数の人が集まる施設のトイレに、トイレメンテナンスコスト、
                絶対不可欠なものとなる・・・。

                今日、ホテルの経営者と・・・トイレの問題で話し合いしたが・・・・
                この・・・トイレ清掃、トイレ環境に非常に苦慮しているとか。
                全自動で・・・前の使用者のアレコレを・・・・浄化できるのは・・・。
                コロナ以前と、コロナ以後のトイレ対策は、まるで違うことをホテルでも対応しなければならない。
                そういうことであるが・・・その対応策が無かった!
                ・・・。

             特許出願の名称
 
             ○○菌による植物生理活性物質及び生物活性物質抽出法及び
                 透明柿タンニン製造法


               上記の名称で特許出願の原稿作成はほぼ完了。
               上記の出願は抽出法と透明柿タンニン溶液製造法に関する出願である。
               本抽出法は柿タンニンのみでなく、全ての植物生理活性物質、生物活性物質をも
               (例えば薬草からの成分抽出)抽出できる。
               
               透明柿タンニン溶液の使用法は「ノウハウ」のため、特許には該当しないために、
               使用法などのノウハウは別に「著作権」を設定する。
               ウイルスには植物性ウイルスと動物性ウイルスがあり、透明柿タンニンは、この両方のウイルス
               を不活性化するために、その使用法は、植物、動物のウイルス、その他の微生物、作物栽培における
               使用法、生活関連における防虫、消臭、タンニンコーテングによる汚れ防止、皮膚補修(手荒れ防止)、
               トイレ、厨房、浴室の静菌、ゴミ関連、木材腐朽防止、繊維担持による使い捨てマスク、下着
               皮膚浸透性を利用した虫刺され解毒法及び従来の用途に於いて、
               透明の特徴による新たな使用法が生まれたので、その最良の実施方法を 詳細に記す。
               上記の透明柿タンニン溶液の使用法は、本発明の発明者宇井 清太による新規な使用ノウハウ
               である著作権である。

                  使用法 の詳細は  ここ

               バラ 花弁○○菌成分抽出   成分検定
               ペレポスト 2号 ゴールド ○○菌成分抽出   成分検定

                特許出願用の抽出成分検定を分析会社に依頼。
                
           
                            


      32K  獲得形質は遺伝する・・・イチゴ種での実証試験開始

                    前項ではランナー子株のの試験。
                    本試験は・・・有性繁殖。
                    無性繁殖と有性繁殖の両方をやらないと。

                    瓢箪から・・・コマのようなこともある。
                    ・・・・。

                    播種開始。


      32L  山形県産 ブドウ デラウエア  ○○菌醗酵 ピルビンエース ブドウ 製造

              デラウエア ブドウの生産は山形県が主産地。
              ここで・・・完全無農薬デラが生産した暁には・・・・無造作にピルビンエース ブドウが作れる。
 
                皮付き醗酵。
                皮削除 醗酵

              現在、某会社で山形県産のデラで・・・ブドウ液(ワインではない)を・・・大々的に宣伝。
              この原料は・・・農薬散布デラ ブドウである。

              そういう飲料ではなく・・・完全無農薬ブドウ生産である。

             
             

                      

      32M  気化式冷風機を利用した 夏期播種育苗法

               パンジー、ハボタン、ホウレンソウなどの高温期に播種育苗する作物に、
               気化式冷風機有効である。
               
               コットンシートでトンネルを作り、トンネル上部から点滴し、
               棚の下から気化式冷風機で冷風を送る。
               気化式冷風機の冷房は「多湿」になる弊害を・・・トンネルのコットンシートが吸収し・・・
               これを気化することで、トンネル内部は更に温度が下がる。
               トンネル上部の点滴水量は・・・トンネルシート全面を濡らす水量ではなく・・
               約1/2を濡らす程度にする。残りの1/2の面積が気化式冷風機が出す湿度を吸収する。
               トンネル内の湿度は・・・植物にとって最適な湿度に保つことが出来る。
               気化式冷風機は夕方から朝までOFF。
               トンネル点滴は・・・常時作動。

              トンネルのコットンシートには○○菌SmartMax  GreatRayを適宜散布して、
              藍藻の繁殖、空中浮遊病害菌胞子を休眠させる。

              トンネル内の育苗エリアには5から7日間隔で○○菌SmartMax  GreatRay50倍希釈液噴霧。
              空中浮遊病害菌を休眠させる。


     32N イチゴ 自家受粉

               ○○菌SmartMax  GreatRay散布イチゴ。
               よつぼし、その他の品種でも・・・花粉稔実性が高くなるためか・・ほとんど結実する。
               ハウス内で蜂がいなくとも・・・。
               
                よつぼし・・・四季成り性があるため・・・長期加工イチゴ用にした場合、
                長い期間・・収穫可能である。
                露地で大面積作れば・・・それなりの収穫が連続可能なので・・・
                ケーキその他の商品・・・・ジャムなど長期にわたって製造できる可能性を持っている。
                
                完全無農薬栽培が可能になったことで、
                これまでのイチゴ利用・・・が、大きく変化する。
                簡単に7月まで平地栽培でも・・・供給できる・・・・。

                高冷地で新たなイチゴ栽培産地を形成できるかも。
    
                 耐病性イチゴ  ルビー プリンセス
      
                    露地栽培 業務加工用イチゴ   面白い個体見つけた。
                    草丈コンパクト、 露地用に最適な株の形状。
                    無造作に耐病性。
                    花粉稔性が高い。 豊産種。
                    深紅色。
                    
                         苗の増殖開始。  固定化するためにこれから実生する。



                    
 萎黄病に罹病している株にSmartMax  GreatRay葉面散布。
 この弱った株の回復と・・・ランナー子株の萎黄病Free化と
 花粉稔実性を試験している。


 朝夕2回、ホースでジャージャー灌水して花を
 濡らして・・・毎日集中豪雨であるが・・・
 蜂がいないハウス内で・・・100%結実。

 自家受粉である。

萎黄病(フザリューム)は・・・
SmartMax  GreatRay葉面散布で病気の進行はない。
ランナーへの感染も停止。

これから子株を観察して行く・・。














      32P  ○○菌醗酵 ブドウピルビンエース  皮削除

                処理2日で・・・デラウエア種は・・・出来る。
                25℃以上では・・・。 抜群の繁殖力。抽出力。
              

                粒粒が溶液に残っているが・・・タピオカドリンクと同じように・・・程よい甘味。
                この粒が・・・非常に好ましい大きさである。
                デラウエア種の粒の大きさが・・・喉越しにイイ感じ。
                ・・・・・500cc水に20粒から30粒。

                煮沸殺菌後粒を食べてみた。
                口の中で水ようかん・・・のような感じ・・・喉越し最高!
                粒は・・・殆ど甘味、風味はない状態。噛まないで・・・そのまま呑み込む!
                冷たい溶液非常に・・面白いドリンクになる。
                処理2日、3日で・・・この原料だけで製品化出来る。
                  原料糖度 15度  溶液糖度 0度。
                この溶液糖度0度でも・・・ちょうどイイ感じの甘さである。
                 ○○菌醗酵・・・糖度計では測定できない糖に変化させている。  

            皮付きの場合・・・処理2日では・・・甘味が出ていない!
             
                

                  皮付きは、ブドウは溶液の中で裂果した。2日後の状態。
                  処理2日では皮のポリフェノールが未だ抽出していない。
                  甘くない・・・。

                
                 皮残渣への○○菌担持試験。

                   

                      処理2日の状態。 抽出を行なっている。



               最適なブドウの品種
                 
                  粒の大きさが重要・・・デラウエア、スチューベン。
                    大面積栽培されているデラ・・・が原料確保から見て最適品種である。





      32R  輸入 中国産人参から基準値を上回る農薬検出  6月16日

                  残留農薬の問題解決は・・・喫緊の課題である。
                  完全無農薬栽培は・・・究極の理想栽培である。
                    ようやく・・・イチゴで成功したので・・・今後、多くの作物で可能になる。
                    
                  もう一つの方法は「解毒」。
                    除草剤も農薬になっているが、作物栽培は「雑草との戦い」である。
                    除草剤依存の農業が・・・今後も全世界でますます普及する・・・。
                    そうであるならば・・・除草剤を「解毒」して、限りなく0に近い数値まで分解することである。
                    更に、宇井 清太の○○菌で分解、解毒出来る「除草剤」を使用する農業を普及すべきである。
                   ○○菌で分解出来ない除草剤を使用しなければよいのである。


                 生育中の殺菌剤、殺虫剤散布したら・・・
                 24時間から48時間後に○○菌SmartMax  GreatRayの葉面散布することで「分解解毒」出来る。
                 土壌に農薬を使用した場合は、24時間から48時間後に○○菌SmartMax  GreatRayを
                 土壌に灌注すれば、○○菌が土壌に生育して、農薬を分解解毒出来る。


                 いづれにしても・・・
                   Free あぐり 免疫食材は・・・分析会社と提携し、土壌検査、収穫物検査を行って、
                   安心安全を担保するモデルを構築。
                   
                   有機農法との差異について
                     有機農法では「ボルドー液」などが・・・「農薬ではない」としている。
                     銅も石灰も自然界にあるものだから・・・。
                     ・・・・・
                     でも、ボルドー液の溶液を見たら・・・本当に食べられる????
                      ワイン・・・・。・・・・飲める???
                   これで・・・無農薬栽培???作物と言える・・???
                   非常にグレーな中で・・・行われている農法である。

                   そういうことで、Free アグリ 免疫食材は・・・
                   ○○菌と「植物マスク」と「残留農薬分解解毒」という、これまで世界に前例のない新規発明の
                   世界最先端技術を搭載して普及、販売して行く。(特許出願済み)
                   
                     「昨日までなかったものが・・・・今日ある」。

                   これが発明の革命世界である。
                   ようやく、農業に・・・・この革命を起こせるテクノロジーが発明された。
                         
                      現在、農業に重く横たわる問題は、殆ど「農薬」が関係している。
                      「うしろめたさ」を背負いながら・・・食物生産、販売を行なっている。
                      そして・・・時々・・・基準値以上の農薬検出。
                      つまり・・・グレー産業。
                      中国産より・・・少しばかり「まし」なだけである・・・日本産は。

                  それ以上のものを探しても・・・ないから・・・「少しましな日本産」を・・である。
                  有機も・・・。


               一般社団法人 日本GAP協会

                     農場の価値、生産農産物の価値を高くするために、日本GAP協会認定を模索しているところが多く出てきた。
                     大変いいことであるが・・・


                   GAPとはGood Agricultural Practiceの頭文字を取ったものであり、
                   直訳すると「よい農業のやり方」となります。農林水産省では農業生産工程管理と呼んでいます。
                   具体的には下記を行うことによる、農業の持続性に向けた取組のことです。
                   ASIAGAP/JGAPはGAPのひとつであり、農場やJA等の生産者団体が活用する農場・団体管理の基準であり、
                   認証制度です。農林水産省が導入を推奨する農業生産工程管理の手法のひとつでもあります。
                       

                       持続可能性、食品安全、環境保全、労働安全、人権・福祉。
                       この協会の理念の中の「食品安全」が・・・本当に完成した農業プログラムなのか???
                       問題は・・・ここである。
                                              
                       完全無農薬栽培でなくても・・・良い・・・ということ。
                       食品の安全が100%担保された農場生産食品ではない。


                     認証農場・・・完全無農薬食品を生産している農場ではない・・・ようである。

                     

                     この協会は改革ではなく「改善」レベルのようである。
                              

                  本当の食品の安全という点から、この協会の認証農場生産品を考えると、
                  ・・・・「少しまし・・」という差別、差異農場である。
                  JGAP認証を・・・農産物販売に利用する・・・???
                  「農業のやり方」の認証制度なのに???
                  この認証は「栽培のやり方」の認証ではない・・・よね??                    


                コロナウイルスで、このJGAPも相当変化しなければならないのではないか。
                「農業のやり方」の改善、変革が目的のJGAPであるから、コロナ以後では「生活のありかた」を
                変えなければならないから・・当然「農業のやり方」も変化せざるを得ない。
                このJGAPの認証を受けた農場は・・少なくとも進取の気概を持った経営者が殆どであろう。
                そういう農場ほど・・・「資金、カネ」のことで、コロナ自粛の中で打撃を大きく受けている。
                「持続可能性」が審査の対象事項にあるとすれば・・・・???
                コロナのような事態になっても・・・もちこたえる・・・カネの基盤ある農場経営でなければ、
                カネ問題で・・・直ぐに・・・認証取り消し・・・では、このロゴを宣伝に使用する場合は、
                消費者が・・・混乱するばかりである。

                コロナ以後「農業のやり方」財務などを、早急に策定、明記すべきであろう。
                仕事の全ての工程で「密集」出来ない。
                農業では一人でも感染者が出れば・・・作物栽培が不可能になる!
                15日、30日・・・管理できない事態なれば・・・その年の収穫ゼロ。
                日銭商売なら・・・直ぐに店を開いて日銭が入るが・・・。
                コロナは・・・JGAP認定をも崩壊させる・・・。
                工業製品工場のISO9001認証とも・・・微妙に違いがある。
                その一つに・・・「農薬使用」していることである。
                完全無農薬栽培技術を持たない農場でも認証して・・・「頂ける」。
                「基準値」以下なら・・農薬使用でもイイ農場である。

                つまり、世界農業の最も大きな問題は「完全無農薬栽培」出来ないことである。
                農薬依存の農業のやり方で、アレコレしても・・・小手先のことで、農業改革、革命など出来ない。
                せいぜい・・・現状より・・・「少しまし」の改善でしかない。
                その改善の認定を「経営モデルの切札」と考えるのは・・・消費者から見れば・・・大したことない!
                そのように見えてしまう・・。


                宇井 清太の「Free あぐり」 e-3Aのロゴ、エンブレムは、
           
JGAPの上を行く農産物生産である。
                 「Free あぐり 免疫食材」は・・・JGAP認定農場を超える・・・安心安全食材、
                 農業資材、諸製品である。
                 これを目標にして・・・農業革命である。
              
                天災と疫病。
                今後の農業にとっての脅威である。
                消費者にとっては「免疫」を弱める「残留農薬」の問題が、益々、重要なものになる。
                基準値以下なら・・・イイということではない。
                使用農薬を明記したから・・・イイという問題ではない。

                 
                      消費者からみれば・・・大きな価値のある認証ではないようである。
                      以上は、あくまでも宇井 清太 個人の見解である。




      32S   アブラムシ退治に・・・最高の溶液か????

                   アブラムシの試験を行うために、ナスにアブラムシを生息させて試験を行った。
                   ○○菌醗酵 透明柿ナノタンニン溶液20倍希釈液 +  ○○
                   
                   ナノレベルのタンニン、タンニンフィルムと○○のフィルムで、
                   ・・・キレイに蟻、アブラムシが・・・いなくなる。

                   この試験は第1回目の散布なので・・・継続散布して効果を確認する。
                   再現性が確認できれば・・・これは、今後の「完全無農薬栽培」の大きな武器になる。
                   吸汁害虫の・・・ダニ、アブラ虫、スリップス、コナジラミなどに応用できるからである。

                   非常に期待が持てる!
                       


                  処理12時間後の状態

                 
              
               アブラムシは全然いなくなっている。  蟻は・・・盛んに昨日までの学習で葉に上ってきて、盛んにアブラムシを探しているが・・・・。  別な蟻の種類????
               これなら、定期的な散布で・・・退治できる。

                ## 発生してからの散布は、3日間隔で数回行う必要がある。
                      ナスの苗を買った場合は、育苗場で高温下で生産されるので、この環境では、既にアブラムシは雌の単為生殖で
                      爆発的に増殖し、苗に1匹でもおれば・・・オスがいなくても子供を産む。
                      そういうことで・・・定植後、アブラムシを見つけたときは、爆発的増殖を行なっているので・・・簡単に根絶できない。
                      この場合は、既に蟻と共生関係を築いているので、蟻が根絶できないように・・・別のナスに移動させる。
                      この理由で・・・数回行う必要がある。
                      高温期になるとアブラムシは衰弱するので・・・大増殖はしなくなる。
                      アブラムシは弱い昆虫なので・・・低温期に大増殖して種族を維持するようになっている。

                      苗を買ったら・・・直ぐに・・・アブラムシ退治すること。
                      苗生産農場の・・・モンダイである。




               果樹の「ハモグリバエ」の問題。
               桃、リンゴなどの落葉果樹では、この「ハモグリバエ」が問題。
               桃で試験する。



         32T  下水からコロナ検出。 日本でも検出に成功。

                 「一蜜」のトイレ。
                 ここからの感染を・・・専門家も・・・誰も言わない!
                 つまり・・・人間なら・・・必ず行う排泄行為。
                 必ず・・・朝…自宅で・・・排泄するということはアリエナイ!
                 外出先で排泄する人も多いはずである。・・・どこにでも「大」のトイレは存在する。
                 ということは・・・大を排泄する人が・・多いということ。
                 専門家は・・・どこで排泄しているのか知らないが・・・
                 前に使用した人が・・・もし隠れ感染者で・・下痢、くしゃみ・・・したトイレに・・・
                 直ぐ後に入る・・・ことが絶対ないとは否定できないであろう。
                 対面での飛沫を・・・アレコレ対策しているが・・・
                 「濃厚な一蜜」空間に・・・入ってゆく行為が・・・トイレを利用することである!
                 ・・・怖くて・・・外出、旅行など・・・トイレを考えると・・・出来ない。
                 ・・・・夜の街に出て・・・ビール飲めば・・・トイレに行きたくなる人も多い。
                 
                  下水からコロナ検出なら・・・トイレ感染を疑うのが自然である。
                  これは・・・孤独な行動がトイレ使用だから・・・問診できない???
                  トイレを報道すると・・・人間は・・・排泄を止めることが出来ない動物だから・・・
                  なにもできない・・・ことになる???
                  だから・・・避けて・・・トイレから出たら・・・手洗い。・・・これをしっこく言う!
                  「手洗い」・・は・・・トイレ感染の代名詞。

                  だから・・・透明柿タンニン溶液・・手動噴霧・・・間歇自動噴霧である。

                  ところが・・・今日のニュースでは・・・手洗いアルコール噴霧容器が・・・
                  別な薬品入りと・・・すり替えられていた!
                  そういう・・・犯罪行為。
                  これが劇物、毒物なら・・・・絶句!


                  こういうことが絶対できない・・・機器を準備しなければならなくなる。
                  ・・・・・。 
                  不特定多数の多くの人が利用するトイレでは・・・やはり・・・
                  超音波ミスト間歇柿タンニン噴霧が・・・ベストかもしれない。
                  他の疫病をも想定すると・・・・。

                  下水からコロナが現実になったことで・・・仮設トイレは非常に危険な施設になった。
                  これを扱う人達は・・・防護服着用での作業・・・・。
                  これと同じような・・・処理を仕事にしている人も・・・。
                  こういう便槽にはアルコールも次亜塩素酸系も使用できないかもしれない。
                  ・・・・・糞の内部のコロナには効果がない・・・。
                  アルコールは直ぐに蒸発。
                  次亜塩素ナトリュームは・・・塩素ガス。
                  次亜塩素酸水は・・・直ぐにPH変化、濃度変化で使い物にならない。
                  人畜無害で・・・長期間変質しないものは・・・○○菌透明柿タンニン希釈液・・・である。



      32 U   熱殺菌 透明柿タンニン20倍希釈液の抗菌作用試験。

                熱殺菌した柿タンニン溶液を・・・無殺菌の井戸水で20倍希釈した場合の
                抗菌作用試験である。

                  (熱殺菌柿タンニン溶液 原液で出荷し、ユーザーが水道水、井戸水で現場で
                   10から20倍に希釈する場合を想定)

                

             処理10日後の状態。
              
               左 アオカビのコロニーを添加。 底に沈んでいるのはアオカビのコロニに○○菌のキチンが
                  結合して糸状になり沈殿したもの。アオカビ菌は死滅。 ペニシリンを作り細菌に対して
                  強い抗菌力を持っているアオカビをも失活させる能力を○○菌柿タンニン溶液
                  希釈液を具備していることを示唆している。


              右 無殺菌の井戸水で20倍希釈した溶液。10日後でも微生物の繁殖無し。

              
           ## 希釈液を全部使い切らないで保存する場合でも、長期間保存可能であることを示唆している。





       32V  サクランボ 完全無農薬栽培 大成功  出荷開始。
               
                   

                   残留農薬  基準値 全て…以下。
                   土壌残留農薬吸収の問題も無し。

                   昨年一年MOG-A1 SmartMax  GreatRay散布。
                   害虫は・・・竹木酢液にニンニク、唐辛子添加液・・・1年熟成したもの散布。
                   今年は早春から○○菌SmartMax  GreatRay10日間隔で葉面散布、早春には土壌散布。
                   ・・・・これで・・・無事・・・完全無農薬栽培に成功した。



         32X  ○○菌 SmartMax  GreatRay  百合の花芽分化数への影響について

                 透かしユリに葉面散布 3回  芽出しから15日間隔で花芽分化前まで


                       無処理の透かしユリ  6月17日の状態


                    

                     主蕾の下に葉が一枚増えて、そこに小さな蕾がある。
                     イチゴでも花数が多くなったが・・・透かしユリでも・・・普通に栽培しては分化しない蕾が発生している。

                     なぜ百合の花数を重要視するかといえば・・・イネの先祖は百合科植物だからである!
                     百合で花数が増加するということは・・・イネでも「粒数」が増加する可能性があるからである。
                     幼穂形成期直前の花芽分化期に・・・○○菌SmartMax  GreatRay葉面散布。
                     これで籾数が多くなれば・・・コメ増収につながる・・・宇井 清太の妄想。





       32Z  テレワーク急拡大 と  Free アグリ 完全無農薬農法


                  東商の調査で中小企業も急速にテレワークが進行してりうことが解った。
                  
                  今回の調査は5月29日~6月5日に実施、1111社が回答した。
                  規模別に見ると従業員300人以上では90%に達し、100人以上300人未満が77%。
                  一方、30人未満は45%で、規模が大きいほど実施率が高い。だが、3月調査と比べ、全規模で増えている。

                  コロナでテレワークが・・・東京一局集中のから地方分散への流れが・・・時代の本流になる感じ。
                  この時代の流れに鑑み・・・半サラ、半農に対応するための・・・・

                  誰でも無造作に栽培できる「完全無農薬栽培ナビ」を創る。

                         宇井 清太 責任監修 著作権設定
                                   特許出願済 5件の世界最先端知見、技術を搭載した栽培ナビ
                
                   夏までに・・主要作物、果樹の「完全無農薬栽培マニュアル」を完成させる。
                   ○○菌の大量培養で・・・ようやく・・・出来るメドがついた。
                   ・・・これに使用する「資材」の策定に入る。
                   
                   有機農法には多様な認定資材があるが・・・・
                   このマニュアルでは・・・非常に単純化したものになる。
                   それでほとんどの主要作物栽培が可能である。

                   播種から収穫、次作への準備・・・翌年の早春対策・・・・一連の栽培体系。
                   この「ナビ」に従って・・・淡々と栽培すれば・・・喜びの収穫にたどり着ける・・・。

                   その他のことは考える必要のないところまで・・・完成された「ナビ」を創る。
        
                   これも一つの「農業革命」である。
                   
                   農業というのは「一国一城の主」だから・・・ベテランほど「我流」を入れる。
                   あげく・・・無農薬栽培は・・・俺の方は早い・・・という城主まで現れる。
                   そういうプライドも、良く見れば・・・・自然の法則から大きく乖離した「無農薬栽培」の実践家である。
                   そういうのを・・・砂上の楼閣無農薬栽培という。
                   何時・・・崩壊するか分からない。
                   ・・・・使用している菌が・・・細菌だからである。
                   これまで「現代農業」などで・・・盛んに取り上げた微生物。
                   ・・・空中浮遊病害菌の胞子発芽を止めることが出来ない菌である。
                   コロナも・・・飛沫感染。
                   植物病害菌も同じ・・・・。空気感染もある・・。
                   これで・・・砂上の楼閣である。
                   脱サラして・・・希望と情熱に燃えて農業に参入しても・・・ほとんどの人が「挫折」。
                   普及所に相談すれば・・・必ず「農薬依存農業指導」。

                   完全無農薬栽培ナビは・・・挫折しない・・・終点まで安全到達ナビ。
                   途中下車など起こらない栽培ナビにする。
                  
       
            例えばイチゴ ナビ

               完全無農薬育苗から・・・・ ここからナビスタート。 
                     
                  

                     品種、苗、資材・・販売、加工販売・・・Free あぐり 「免疫食材」ネット販売。
                     
                     協力業者を認定 e-3A☆☆☆ ロゴマーク資材、農産物、加工食品、その他の製品。
                      
                      必要な場合は  土壌検定、残留農薬分解、解毒技術で対応、残留農薬検定

                         
                JGAP、有機認定のグレー部分を一挙に無くして・・・文字通り「安心安全な食品」を生産できるナビにする。




        33A  サクランボ ○○菌SmartMax  GreatRay 残留農薬 分解 解毒 分析結果

                300種類農薬  残留農薬分析

                  殺虫剤の3農薬が0,1ppm以下であるが・・・残留している可能性あり。
                  他の297農薬は・・・検出されない

                  市場出荷 残留農薬基準分析の器機性能が0,1ppmが限界数値。

                  〇 殺菌剤は昨年から1回も使用していない。
                  〇 ミバエの殺虫剤のみ収穫前に1回。
                      散布24時間後に○○菌SmartMax  GreatRay50倍希釈液散布
                      上記検定は・・・SmartMax  GreatRay散布5日後の数値。

                      SmartMax  GreatRay散布5日後で・・・・ほとんどの残留農薬が・・・限りなくゼロに近いところまで分解、解毒。
                      果樹の果実で・・・上記のような検定結果が出たということは、
                      ○○菌SmartMax  GreatRay葉面散布で・・・殺虫剤を分解、解毒出来ることを示唆している。

                      素晴らしい検定結果である。
                      これなら・・・イネのネオニコチノイドも分解、解毒可能かもしれない。
                      コメでも・・・検定してみる価値ある。

                      先の中国産の残留農薬の問題が・・一挙に解決できるかもしれない。

                〇 空中湿度が高くなって・・・サクランボに頻繁に「灰色カビ病」をスプレヤーで散布しているが、
                   ○○菌SmartMax  GreatRay50倍希釈液散布は・・・・全然、病気の発生はない!
                   「ミバエ」の問題を解決できれば・・・完全無農薬栽培可能。
                   ミバエの産卵管を刺すとき・・・・果実が硬ければ・・・刺さない!
                   また・・・柿タンニンの散布で・・・・ミバエが・・・寄り付かないサクランボ園に出来れば・・・。
                   コバエが・・・寄り付かないので・・・可能性がある。
                                   
                  

                  ○○菌SmartMax  GreatRayは・・・
                      有機JAS JGAP認定の農産物に対して・・・大きな「差別化」が出来ることを示唆している。
                      Free あぐり 「免疫食材」  e-3A ☆☆☆ ロゴマークが・・・
                      安心安全の最高の食材マークになる。 最高の農業資材マークになる。




          33B  ○○菌を利用した生物活性物質抽出法 特許出願資料 
                 分析依頼サンプル作成


                   〇 ブドウ 皮付き  水500cc  デラ 20粒    殺菌済み
                       ○○菌で3日醗酵液
                         基本 成分 5項目???
        
                   〇 ユキノシタ  水500cc  ユキノシタ 生体(生葉)25g
                       ○○菌で3日醗酵液   殺菌済み
                         タンニン酸 
  
                       日本食品分析センターに依頼


                   この検体で・・・一応特許出願用の抽出サンプルは揃った。
                     バナナ、柿、ブドウ、ユキノシタでの抽出資料添付。

                    ## 全面的に原稿を書き換える作業を行ない完成させる。



          33C  ○○菌 柿タンニン溶液   ミツバチ巣箱メンテナンスに使用

                    養蜂家から報告。
                    巣箱の消毒、清掃、メンテに・・・最高ということ。
                    ミツバチは昆虫・・・これに使用できる農薬は限定される。
                    ハチミツに農薬が混入したら・・・トンデモナイことになる。

                      アメリカ腐疽病  細菌。
                      ヨーロッパ腐疽病   細菌
                      ウイルス病・・・・・RNAウイルス。 
                         インフルエンザウイルスと同じだから・・・柿タンニン溶液は効果が期待させる。
                         細菌・・・○○菌のキチンが失活させる。
                     そういうことのようである。

                    巣箱の衛生が・・・養蜂業界の喫緊の課題であるが・・・イイものが無かった!

                     これが・・・・巣箱メンテに最適という。
                     養蜂業界の「救世主」かもしれない。

                        Freeアグリ  免疫食材・・・・に蜂蜜を加えることが出来るかも。




        33D  ○○菌醗酵 ゲンノショウコ 溶液
                   ゲンノショウコのタンニン。
                   非常に特異なタンニンであることが解明された。
                   柿タンニンとは異なる機能を持っている。
                   カキタンニンは・・・多く摂取すると・・・・タンパク質を凝固するため「固いウンコ」となり便秘になる。
                 
                   しかし、ゲンノショウコのタンニンは「固いウンコ」にさせないで・・・タンパク質を固くしないタンニンなので、
                   腸内を清掃できるウンコになる!

                          猫足と山形県では呼称している。猫の足型のような葉を持っている
                                             宇井 清太の小さいころ、これを日陰干しして常備薬にしていた。
                                             下痢止めに速効。
                   
                   面白い・・・!
                   ○○菌醗酵・・・ゲンノショウコ溶液、錠剤。
                   整腸剤として・・・最高のものが作れるかもしれない。

                   漢方では・・・ゲンノショウコは「ユキノシタ」と同じように、使用してこなかったようである。
                   日本では・・・民間薬として「ドクダミ」「センブリ」とともに三大民間薬である。

                   下痢、便秘薬として使用するのは日本独特の用法である。
                   ゲンノショウコのタンニンが・・特異なタンニンであることが解明されたのは、ごく最近のことで、

                   
                   ○○菌醗酵ゲンノショウコ整腸剤

                       ピルビン酸ゲンノショウコ ドリンク
                          整腸と元気と両方に効果があるドリンク剤を創れる可能性がある。
                          別な・・・例えば○○菌醗酵ピルビンエース バナナ ゲンノショウコ。
                          一石二鳥かも・・・。 ○○菌菌糸体のキチンとゲンノショウコ タンニン。

                   道端に「猫足」が自生しているから・・・採取して試験してみる!





      33E  ○○菌による炭素循環栽培法は
                 アミノ酸肥料、核酸資材を・・・必要ない。


               ○○菌の菌糸体には約2%のタンパク質を含有している。
               乾燥させるとニワトリの手羽と同じ程度の約50%の蛋白質を含有している。
               この理由で・・・人口肉を作れる・・・昆虫食の代わりになるかもしれない。
               でも・・・こんな使い方は・・・モッタイナイ・・・
               
               この土壌に伸びた菌糸体は、オートファージによって分解される。
               子実体(キノコ)は胞子を飛ばした後は、速やかにキチン分解酵素によって分解される。
               毒キノコも・・・分解解毒されて・・・土壌に毒が残留することはない。

               この時、菌糸体の蛋白質は分解され「アミノ酸」になり、菌糸の窒素源、植物の窒素源となる。
               菌糸体の細胞には「核酸」があるが・・・分解されリン酸・・・・。

               土壌に○○菌の菌糸体を増殖させることで、自然に・・・アミノ酸も核酸の多様な成分も産生される。
               これを菌根菌である○○菌が・・・植物に供給する。
               こういうことが大自然の生態系・・・菌社会が構築されている地表土壌である。
               これを・・・簡単に短時間で圃場に再現するのが・・・○○菌炭素循環栽培法である。
               「菌根菌」であることが絶対必須条件である。
               

               


         33F   ○○菌SmartMax  GreatRayによる ブドウ 完全無農薬栽培



                   

                      6月20日 ○○菌SmartMax  GreatRay 50倍液 散布  
                      ブドウはここからが勝負。
                       房が・・・どうなるか??・
                      赤ワイン原料 。

                     完全無農薬のブドウが・・どうしても欲しい。
                     ワインも出来るし・・・○○菌醗酵 ピルビンエース ブドウも出来る。

                     ブドウなら・・・ナイアガラなどは・・・無農薬でも出来るから・・イチゴほど難しくはない。
                     ボルドーで作れるなら・・・○○菌で休眠しない菌はない。
                     雨よけ栽培なら・・・・。

                     ○○菌の産生活性成分で・・・房がジベレリンのように長くなるか???
                     興味津々である。


               33G ○○菌醗酵 サクランボ溶液作成。

      

                      ○○菌抽出 特許出願のための資料作りのための試験。

                        サクランボ 佐藤錦 糖度25度
                        水1000cc サクランボ50g 7粒
                        二つ割り  ○○菌添加
                        2日後
                        PH 4,5  糖度 1


                            

                           飲んでみた。
                           非常に・・・イイ。
                           糖度計 25度  2日後 糖度1  水500cc サクランボ50g 糖度2,5のところを1まで下げた。
                           この1,5が・・・急速に解糖・・・ピルビンへ移行   
                           PH4,5
                           甘味と酸味のバランスは取れて・・・夏の飲み物に最高か???
                        
                      この分析で・・・出願の全資料が揃う。
                      8月頃の出願予定・・・少し遅れたが・・・・・。




    

                      残るのは・・・○○菌醗酵によるピルビン酸産生の特許出願。

                      最も多くピルビン酸を作るには・・・・??
                      清酒作りを真似て・・・甘酒から・・・・???

                      




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